クロスミントンの韓国オープンへ行っていた英ちゃん。
メダル貰って帰って来たよ
よかったね♡夢中でやってるからね。
まずはカンパーイ!
メダル貰って来たからという訳じゃないけど、夢中になれる英ちゃんって今も変わらずスンバラシクカッコいいと思うんだ♡
50歳過ぎても、また新しいコトに夢中になれるって素敵なコト✧*。
夢中になろうと思ってなれるものではないからね。
来させてくれてありがとね。ってLINEが来たけど。
家族が何かに夢中になった時は心から応援する時!だと思ってきた。
20歳以上の大人がやりたい!と思ったことは応援しあえる夫婦で在りたい!と20代の時から思ってきた。
でも今思うと、あの頃はちょっとムリしてたかな?と言うか…意識的に応援しないと、うっかり邪魔しそうになったり、無意識が心から応援できなかった。
音楽に本気な英ちゃん集中力も凄かったから…
一緒に居てもいつもリズムを刻んでる笑笑。頭の中が音楽のコトでいっぱいなことが伝わってくるからね。私は〜?ってなる事があった(๑˃̵ᴗ˂̵)
そんな時は私はどう在りたい?って自分に聞く…
英ちゃんを心から応援出来る人になりたい!
ってコトを模索していたら自分の世界を持てる人になっちゃった!
自分で自分をhappyに出来ること!
自分で自分をhappyに出来ること!
それが私の自立の定義。20代試行錯誤して自分で掴んだ私の公式!
自立って1人でも生きていけるわ!って強い女性になる事でもなく、なんでも1人でやって寂しい事でもない。
自分でhappyを創れる人同士が手を繋いで一緒に歩くコト!
パートナーシップって相手に合わせて無理することでもなく、我慢することでもなく、自分のhappyの操縦桿を自分で持っているからこそ共存できる!応援しあえる素敵な関係。なんだと思う( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )♡
それは恋人でも、ビジネスパートナーでも同じこと。親子の共依存からの自立も然り!
10代の頃から私は英ちゃんのファンクラブ会長で在り、応援団長で在りたい!と思ってきたからね。
在りたい自分になれてるのかなー(*´∇`*)笑笑
*(この写真はワールドカップの応援の時の。今回はお留守番でした。)
在りたい自分に焦点を当てて生きる!が私のずっとテーマだったような気がします。
在りたい自分ということの私の定義(笑)
在りたい自分ということの私の定義(笑)